
こんにちはトリギスです。
益々肩身が狭いアフィリエイト業界となりつつありますが・・・。
検索エンジンでの掲載順位最適化SEOは意味をなさなくなるとか・・・。
全くそんなことはまだまだ無いんで。
ですからSEOは必要な行為ですんでしっかり対策して下さいね。
今、アフィリエイト業界は激変しています。ですから、一昔前までのSEOとは全く内容が違います。
今はキーワードオンリーの施策だけでは絶対に生き残っていけません。被リンクも然りです。
誰が発進しているのか??その発進の根拠は??あなたの信憑性は??本当にあなたが発進していることは事実なの??
検索ユーザー側が抱く疑問や疑念は常に絶えません。それを解消するのは発進側の義務です。
それを今まではすっ飛ばしても通用していました。それだけGoogleのアルゴリズムが不十分だったからできたこと。これからは間違いなくそれは通用しません。
ただ、これまでの時代【人類誕生から(笑)】からずっと、人間の欲求の本質は変わっていません。そこを見抜くことが出来れば、いつの時代もコンテンツの有益性を手に入れることは出来る!と私は思っています。
でもね。やっぱり検索ユーザーの求めている事を完全に読み解くことはまず無理です。私はね。
でも、読み解くための方法は無いわけではありません。
その方法については別の記事に書きましたのでそちらをご覧ください。
⇒アフィリエイトのやり方(その14)検索クエリの意味とその使い方とは?!
この方法を利用することで、検索ユーザーの検索意図を読み解く確率が上がります。
でも、これは百発百中ではありません。これは仕方ない・・・。でもね。
ここで足を止めることが一番やってはいけないことなんです。ほとんどの人はここで放置するのがほとんどなんです。記事を一度書いたらそれで終わりってのがね。
これじゃダメなんですよ。他の記事でも書きましたが、それがこちら。
お店(サイト)に来てくれる人が少なければ、自分の発進しているコンテンツがどんなに有益なものでも、それを見てくれる人が沢山来てくれないと意味がありません。
ですから、集客することが非常に重要になります。
作成したコンテンツを放置して、訪問者がガンガン来てくれていれば問題ありません。ですが、全く来ない場合放置していては勿体ない。
※この場合の訪問者を確認する方法は、私は『サーチコンソール』で確認しています。クリック回数がその訪問者にあたります。
作成したコンテンツ(記事)をアップロードした後、サーチコンソールでは検索クエリを確認することが出来ます。この検索クエリは狙ったキーワード以外がたまに紛れ込むことがあります。
これを上手く生かすことが重要です。
その記事をそのまま生かすもよし、新たに別の記事でそのキーワードを使ってみるのもよしです。
結局のところ検索ユーザーの検索意図を優先して記事を作成することを心掛けてください。